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地域おこし協力隊として2名が弊社で雇用スタート

  • 執筆者の写真: TLC
    TLC
  • 4月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:3 日前

山形県川西町にて委託型地域おこし協力隊として、2名の隊員が着任しました。人口減少、地域のなり手不足が著しい町内において、地域活性化の促進や町内企業の人材確保、起業支援などをミッションとした「まちづくりナビゲーター」として活動します。





1)町内での起業、イベント企画のサポートに関すること

(例)・起業セミナー、事業ブレスト会、クラファン研修、伴走型サービス 等

 

(2)人材を求める町内企業・団体等と移住希望者とのマッチングに関すること(例)・町内企業の人材募集情報調査、課題ヒアリング、・交流センターとの連携促進(移住希望者のマッチング促進)

 

(3)町内企業の事業継承のサポートに関すること

(例)現状把握、調査、分析 対応策の提案 等

 

(4)町内空き家の利活用、公共施設の有効利用促進に関すること

(例)起業希望者や移住希望者への紹介、空き家バンクとの連携、

空き店舗の利活用サポートサービス 等

 

(5)町民と置賜農業高校との関係構築に関すること

(例)イベント企画サポート 等

 

(6)その他、協力隊全体の活動、町や地域の実施する活動への協力

 

(7)Time Link Creationのサービス案内(集客、ブランディング、プロモーション等)


 
委託型地域おこし協力隊とは?

地域おこし協力隊には、自治体と雇用関係を結ぶ「公務員」と、自治体が個人や企業・団体に業務委託する「非公務員」の2つのタイプがあります。委託型は後者で、隊員は自治体から協力隊として委嘱はされますが、雇用関係は受け入れ企業と結びます。




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